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こんにちは！
営業の根木です。
 
昨日のブログで
坂本さんの息子さんが朝帰りをしたとありましたが
いまちょうど春休みだし
高校卒業して解放感に満ち溢れているんでしょう(笑)
私も、大学生時代は実家から
通っていたので朝帰りは度々…
むしろ大学の近くの友達の家に泊まることも
多々ありましたし(*^^*)
 
朝帰りなんて、
若い時しか出来ないんですから
初めてのオールに
テンションもハイになってたんですよ(*^^)v
なので、おおめにみてあげてください坂本さん！
…まあ、連絡はした方がいいですね！！
今のご時世、何があるか分かりませんからね。
 
よく、世間では
『最近の若者は』や『ゆとり世代は』という言葉をよく耳にし
どちらかというと否定的に話をする時が多いですが
はたしてゆとり世代っていつの世代？
自分は何世代？と思って調べてみました。
いろいろ呼び名があったり、細かく
年代ごとに分かれてたりするのもあるみたいなので
一つの考え方として紹介します！
 
ゆとり世代（1987 – 2004）
特徴としては、ストレスに弱く、また、
職場では積極性に欠ける「指示待ち傾向」であるとよく語られているようです。
ただし、ゆとり世代は仕事よりもプライベートを優先したい人が多く、
仕事に対する捉え方もこれまでの世代とは異なっています。
こうしてみると能力や性格的な問題とは別に、
上の世代が作り上げてきた職場環境にうまく馴染めないといった側面もあるのかもしれません。
 
ちなみに1985年生まれの私は
 
プレッシャー世代（1982 – 1987）
特徴は、現実的な考え方です。「全部うまくはいかないけれど到達すべき
目標に向かってはしっかりと努力する」、「上を見ればきりがないけれど、
現状でも満足できる」といった思考が強いと言われています。
また、その世代名が表す通り、プレッシャーに強く、
大舞台で力を発揮できる人が多いのも特徴の一つです。

 
その他にも、
 
氷河期世代（1970 – 1982）
世代の特徴は慎重な思考にあるようです。消費を極力抑えて
出来るだけ貯蓄に回そうとする、結婚や出産にも少し消極的であるなど、
将来を不安視しながら物事を考える傾向が強いのかもしれません。
一見マイナスな面が多く目につきますが、氷河期世代には、
厳しい時代を生き抜いたタフさがあります。
ポテンシャルが高く、優秀な人材が多い世代とも言われています。
 
バブル世代（1965 – 1970）
好景気のど真ん中で生まれ育ったバブル世代の特徴は、
バイタリティーとパワフルさです。
また、まだインターネットのない時代に若い頃を過ごしているため、
一般的には高いコミュニケーション能力も特徴の一つとされています。
 
 
やはり世代ごとに育ってきた環境が違うため
考え方も様々ですね。
みんながみんな世代ごとの特徴に当てはまる
わけではないですが、
最近では、もののAI化進んできて、機械化して
人々のコミュニケーション能力も低下していると思います。
新しい技術・アイデアなどは
異なる世代、性格、考え方の人同士が
衝突しながら、話し合って出来るものだと思うので
コミュニケーション能力は必要だと思います。
AI化との融合による今後、住宅もさらに便利になると
思いますが、お客様との出会いを大切にして
しっかり仕事していきます！！
 

 
すいません、百々さん、写真つかわしてもらいます(笑)