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お世話になっております。
工務担当の沖田です。
 
いつも言っていることですが、時が経つのが早いです。
もう年末です。
来週には年が明けます。
今年1年、色々な方にお世話になりました。
現在建築中のお客様、お引渡しが済んだお客様、協力業者の皆様、社員のみんな、家族など
色んな人に助けてもらいながら、1年を過ごしたように思います。
本当に感謝です！！！！
 
年に4回、喜田先生に来ていただき
 

 
感謝・思いやりなどの話をしていただき、あらためて初心に帰らせていただきました。
そういえば、今年2月に自己表現講座ということで、1泊2日で研修にも行きました。
お世話になりました<m(__)m>
このような時間をもらえたことに感謝です！！！！
 
今日は今年最後の月曜日出社でしたので、
いつも使っているトラックや座席シートも念入りに掃除いたしました。
 

 
 

 
根木君が一生懸命頑張ってくれてました(*^_^*)
 

 
顔が切れていますが、百々さんです。
まるで、小学生が履くような長靴ですが(*^^*)、一生懸命掃除してもらいました。
 

 
こちらも顔が切れていますが、濱中君がトラックの清掃をしてくれています。
(顔が切れている理由は、後日百々さんあたりがブログで言うと思います)
 
車とはいえ、1年間働いてくれた感謝の気持ちを込めて洗車いたしました！！！！
手伝ってくれた社員のみんなにも感謝です！！！！
 
感謝と言えばなんですが、
今話題になっている
『鬼滅の刃』
ある理由で単行本を読んでみました。
(理由は年明けに分かると思います)
その鬼滅の作者の吾峠呼世晴先生の巻中のコメントを読むと、仕事に携わっている方や読者の方へ感謝している言葉がかなりの数で必ず書かれていました。
そう思って読んでみると、主人公の竈門炭次郎はとても純粋な人で、吾峠先生のそういう思いを体現したキャラだったのかなぁと思います。
印象に残っているのが、炭次郎が登場時は心を閉ざし気味の栗花落カナヲに
『人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる』
と心を閉ざし気味のカナヲを励ますシーンです。
(7巻の53話です)
炭次郎が純粋に人と接しているのが、僕にはとても新鮮で心を揺さぶられるものがありました。
因みにこのシーンはアニメの最終話でもやっていたはずです。
(鬼滅を知らない人は申し訳ありません<m(__)m>)
感謝の気持ちがあったから、あの史上空前の大ヒット作になったのかもしれないですね。
 
また、最近マスクを掛けていたせいで耳が切れてしまい、
 

 
それを妻に話したところ、こんなマスクを即興で作ってくれました。
 

 
マスクを耳にかけないよう、髪の毛を結ぶゴム紐とストラップを合わせて、首の後ろでマスクを掛けれるようにしてくれたんです(*^^*)
お陰でマスクを耳にかけることがなくなったので、耳が痛くなくなりました。
妻にも感謝、感謝です<m(__)m>
 
 
本当に感謝の気持ちはとても大切ですね(*^^*)
来年もその事を忘れずに頑張っていきたいです！！！！
 
今年1年ありがとうございました！！！！！
来年も引き続き、変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします！！！！！
コロナウィルスに負けず、良い年をお迎えください<m(__)m>
 
 
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