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ペット
こんにちは。
なかなか梅雨が明けませんね、蒸し暑い日が続きます。
せっかくの４連休が天気悪いので、とても残念ですね。７月ももうあと１週間。
ちょうどわが社では、新商品ＦＡＶＯ誕生記念キャンペーン中で、
今月のご契約も、予定を上回る予定です。ありがたいことです。八月早々も、見学会や
上棟式を3つも予定してますから、社内は相変わらず、バタバタですーーー（;^_^A
お変わりありませんか？店長の土井です。
まず、最初に営業コンテスト受賞のお祝いメッセージをたくさんの方から頂きまして
この場をお借りし、お礼申し上げます。
ありがとうございましたー。
思わぬ人からも、おめでとうございますー。って連絡もらい
えーーー、なんで知ってるんですか？？？っと聞くと
ブログみてますからー。。。って。。。(´；ω；`)ｳｩｩ
嬉しいですねー。本当にありがとうございますー。
社員のみんな、大工さん、協力業者さん、本部の方々、銀行関係者様、そしてそして
選んでくださったお施主様に、、、心から感謝です。
また一番身近な、社長の上野と、いまだに超怖いおかんと、
家事、育児を手伝ってくれる旦那、いつもさみしい思いをさせてる三人の子供たちにも
ありがとう、、、っと言いたいです。
まだまだ、掲げてる目標に向けては、もう一歩のところです。
これから、ますますの努力と団結力と
勇気と元気と絶対的な行動力と、継続は力なり、初心忘るべからず、を胸に
チームみんなで一丸となり前に進んでいきたいな、、、と思います。
全然怒らない社長と、いつも怒っている私とでうまく指揮をとっていければと思いますので
皆様にも、ぜひ変わらぬお力を貸していただきたく思います。宜しくお願いいたしますー。
少しの遊び心も忘れず、、、仕事は大変ですが、気持ちは楽しく行きたいです！！！
これからも、宜しくお願いいたします。
そんな私は、ここ十数年で一番悲しい出来事が、、、
ここからは、動物の亡くなってる写真があるので、苦手な方は見ないようにお願いします。
そうです、、、私が３６歳の時、、、人生いろいろろ、ありまして(;^ω^)
結婚も母親になることも諦め、一人で生きていくことを決めた時、
ちょうど、夜、営業活動から帰る道中、安芸郡府中町に、当時ペットショップおおはら。という
トイプードル専門店があって、信号待ちでふと見た、そのショーウインドウー超しに目が合った
その子犬をすぐその場で、買いますーーー。っと買い始めた
トイプードルのネネ♀が、おととい、１４歳で亡くなりました。。。こんなかわいかったんですよーーー。かわいいでしょ？？？
ご飯を食べなくなり四日目。それでも元気だったから、病院には行かず、様子を見てましたが、
４日目の夕方から、急に立てなくなり
↑これがその時の写真です。
やばいーーー、っと病院にその日の夕方連れていき、点滴やらなにやらしてくれましたが
その日の深夜、３時前から、息が荒くなり、どこか痛いのか大きな声で泣き始め、
あわてて起きて、どうしたー？？？どこが痛いの？？？っと私も号泣しながら」
ずーーーっと抱っこして…
6：50に、私の腕の中で息を引き取りました。
二人で生きていこうね、、、って決めたのに、私は運よく４０歳で子供に恵まれ、
その後立て続けに３人子供を産みましたから
このネネをかわいがる余裕なんぞなく、、、本当に申し訳ないことをした、、、と
それはそれは後悔の念で、涙が止まりませんでした。
そして、虫の知らせか、これがネネの最後なんだろうな、、、っと
私も感じたのか、、、その後、抱っこし続け、四時間後に
本当に私の腕の中で、亡くなりました。
ずーーーっと息を荒げていましたが、亡くなる直前に、体をピーーーーんと伸ばし、力が入って
そしてその瞬間に、がくーっと脱力で、首がコテっと曲がり、亡くなりました。
あんなに荒かった息が、嘘みたいに、ぴたー。っと止まったので
死んだのがすぐにわかりました。
人間が亡くなるシーンでＴＶでよく見る、あの光景でした。
人間も犬も同じなんだーーーっと思いました。
こんな内容のブログになり、すみません…。でも、きっと読んでおられる方の中にも
最愛のペットとのお別れを経験された方もおられるんじゃないかと、、、
こんなにつらいことはないですね…。自分でも驚くほど、泣けました。
亡くなった次の日、熊野町にあるペット霊園でお葬式をあげてもらいました。
９歳、７歳、６歳の子供たちもいろんなことを感じたのではないかと
子供たちにとっては、いい経験をしたのではないかと、思います。
命あるもの、死に対する思い、魂、天国、、、そんな話が子供たちとも、ゆっくりできて
それも貴重な時間でした。
結局、お骨は持って帰ることにして、お家で管理することに…。
置いて帰れなかったんです…。でも最近は、いろんなやり方があるんですねー。
樹木葬や、海にまいたり、、、合同埋葬なんかもいろいろ聞きましたが…。
ママが死ぬとき、ネネのお骨も一緒に処分してね。と子供たちには伝えました。
暗い話で本当にすみません…。
また、明日から強く明るく元気に仕事しようと思ったのであります。
ペットも家族です。
最近は、子供の出産率が著しく低いが、
ペット飼育率はとても高いそうです。なんとなく、わかる気がします。
ペットとともに暮らす家…これからも提案し続けたいです。(^^)/
なかなか梅雨が明けませんね、蒸し暑い日が続きます。
せっかくの４連休が天気悪いので、とても残念ですね。７月ももうあと１週間。
ちょうどわが社では、新商品ＦＡＶＯ誕生記念キャンペーン中で、
今月のご契約も、予定を上回る予定です。ありがたいことです。八月早々も、見学会や
上棟式を3つも予定してますから、社内は相変わらず、バタバタですーーー（;^_^A
お変わりありませんか？店長の土井です。
まず、最初に営業コンテスト受賞のお祝いメッセージをたくさんの方から頂きまして
この場をお借りし、お礼申し上げます。
ありがとうございましたー。
思わぬ人からも、おめでとうございますー。って連絡もらい
えーーー、なんで知ってるんですか？？？っと聞くと
ブログみてますからー。。。って。。。(´；ω；`)ｳｩｩ
嬉しいですねー。本当にありがとうございますー。
社員のみんな、大工さん、協力業者さん、本部の方々、銀行関係者様、そしてそして
選んでくださったお施主様に、、、心から感謝です。
また一番身近な、社長の上野と、いまだに超怖いおかんと、
家事、育児を手伝ってくれる旦那、いつもさみしい思いをさせてる三人の子供たちにも
ありがとう、、、っと言いたいです。
まだまだ、掲げてる目標に向けては、もう一歩のところです。
これから、ますますの努力と団結力と
勇気と元気と絶対的な行動力と、継続は力なり、初心忘るべからず、を胸に
チームみんなで一丸となり前に進んでいきたいな、、、と思います。
全然怒らない社長と、いつも怒っている私とでうまく指揮をとっていければと思いますので
皆様にも、ぜひ変わらぬお力を貸していただきたく思います。宜しくお願いいたしますー。
少しの遊び心も忘れず、、、仕事は大変ですが、気持ちは楽しく行きたいです！！！
これからも、宜しくお願いいたします。
そんな私は、ここ十数年で一番悲しい出来事が、、、
ここからは、動物の亡くなってる写真があるので、苦手な方は見ないようにお願いします。
そうです、、、私が３６歳の時、、、人生いろいろろ、ありまして(;^ω^)
結婚も母親になることも諦め、一人で生きていくことを決めた時、
ちょうど、夜、営業活動から帰る道中、安芸郡府中町に、当時ペットショップおおはら。という
トイプードル専門店があって、信号待ちでふと見た、そのショーウインドウー超しに目が合った
その子犬をすぐその場で、買いますーーー。っと買い始めた
トイプードルのネネ♀が、おととい、１４歳で亡くなりました。。。こんなかわいかったんですよーーー。かわいいでしょ？？？
ご飯を食べなくなり四日目。それでも元気だったから、病院には行かず、様子を見てましたが、
４日目の夕方から、急に立てなくなり
↑これがその時の写真です。
やばいーーー、っと病院にその日の夕方連れていき、点滴やらなにやらしてくれましたが
その日の深夜、３時前から、息が荒くなり、どこか痛いのか大きな声で泣き始め、
あわてて起きて、どうしたー？？？どこが痛いの？？？っと私も号泣しながら」
ずーーーっと抱っこして…
6：50に、私の腕の中で息を引き取りました。
二人で生きていこうね、、、って決めたのに、私は運よく４０歳で子供に恵まれ、
その後立て続けに３人子供を産みましたから
このネネをかわいがる余裕なんぞなく、、、本当に申し訳ないことをした、、、と
それはそれは後悔の念で、涙が止まりませんでした。
そして、虫の知らせか、これがネネの最後なんだろうな、、、っと
私も感じたのか、、、その後、抱っこし続け、四時間後に
本当に私の腕の中で、亡くなりました。
ずーーーっと息を荒げていましたが、亡くなる直前に、体をピーーーーんと伸ばし、力が入って
そしてその瞬間に、がくーっと脱力で、首がコテっと曲がり、亡くなりました。
あんなに荒かった息が、嘘みたいに、ぴたー。っと止まったので
死んだのがすぐにわかりました。
人間が亡くなるシーンでＴＶでよく見る、あの光景でした。
人間も犬も同じなんだーーーっと思いました。
こんな内容のブログになり、すみません…。でも、きっと読んでおられる方の中にも
最愛のペットとのお別れを経験された方もおられるんじゃないかと、、、
こんなにつらいことはないですね…。自分でも驚くほど、泣けました。
亡くなった次の日、熊野町にあるペット霊園でお葬式をあげてもらいました。
９歳、７歳、６歳の子供たちもいろんなことを感じたのではないかと
子供たちにとっては、いい経験をしたのではないかと、思います。
命あるもの、死に対する思い、魂、天国、、、そんな話が子供たちとも、ゆっくりできて
それも貴重な時間でした。
結局、お骨は持って帰ることにして、お家で管理することに…。
置いて帰れなかったんです…。でも最近は、いろんなやり方があるんですねー。
樹木葬や、海にまいたり、、、合同埋葬なんかもいろいろ聞きましたが…。
ママが死ぬとき、ネネのお骨も一緒に処分してね。と子供たちには伝えました。
暗い話で本当にすみません…。
また、明日から強く明るく元気に仕事しようと思ったのであります。
ペットも家族です。
最近は、子供の出産率が著しく低いが、
ペット飼育率はとても高いそうです。なんとなく、わかる気がします。
ペットとともに暮らす家…これからも提案し続けたいです。(^^)/
