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呉市見学会1日目(#^^#)
お世話になっております。
工務担当の沖田です
今年もあと2か月切りました。
11月に入り、寒くはなったと言え、日中は普通に暑いですね(;^_^A
昨日は富山市で最高気温28.5℃というニュースもありました。
日本の四季が無くなりつつあることに、勝手ながら、日本人の季節に対する感情が薄れていってしまうのかなと思うと寂しくなってしまいます(´;ω;`)
先日、専務が書かれていました。
『ミステリという勿れ』
映画に行ってないですが(;^_^A、僕は妻のすすめで前から漫画でみてまして、ドラマも見ましたが、ドラマの方が若干恋愛色が出ていたりなど漫画と違うところもあり、ドラマなりの面白さがありましたが、広島編はしないのかなと思っていたところに映画化で広島編がされて、うれしかったです(#^^#)
僕は菅田将暉さん演じる、主人公『久能 整(くのう ととのう)』君にとても惹かれてしまっております。
個人的に僕は漫画の方にとても親近感を感じてしまいます。
19歳の心理学を学ぶ大学2年生、3枚目のキャラですが、人の話す言葉尻から仮説を立てて推理するなど、その洞察力に驚かされるたびに惹かれております。
ドラマをしている時にネットニュースにも出ていましたが、いじめに関して
「どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう?」
「欧米の一部では、いじめてる方を病んでいると判断するそうです」
「いじめなきゃいられないほど病んでいる。だから隔離して、カウンセリングを受けさせて、癒やすべきだと考える」
「でも日本は逆です」
「いじめられている子に逃げ場を作って、なんとかしようとする。でも逃げると学校にも行けなくなって、損ばかりすることになる。DVもそうだけど、どうして被害者側に逃げさせるんだろう?」
「病んでいたり、迷惑だったり、恥ずかしくて問題があるのは、加害者の方なのに」
とても19歳の言葉と思えないくらいの的を得た言葉だと思います。
なかでも僕は
「真実は人の数だけある、でも事実は一つだけです」
という言葉が好きで、人の主観や感情が入ると真実は人数分だけ生じるが、その時起った客観的事実は一つだけで、警察はその事実に対して捜査しないと冤罪が出てしまうという話の流れでの言葉でしたが、僕もこの考えをもとに、仕事上で色々と判断を間違えないようにと考えてやっています。
さてさて、僕の話はここまでで
今日と明日で見学会を開催しております。
【お部屋とガレージが繋がったお家】11月4日(土)・5日(日)完成現場見学会開催!【呉市海岸】✨
明日も見学会を開催しておりますので、貴重なお時間を頂戴しますが、ぜひお越しください。
お待ち申し上げますm(__)m
上記の写真は全て、お客様のお手持ち品です。
(4枚目の洗面はタオル掛けがお手持ち品です)
お手持ち品の取付も対応しますので、是非お気軽に担当営業にまでお声をかけてください。
他にも色々と見どころがございますが、インナーガレージのあるお家なのでインナーガレージでご計画の方は、一度ご覧いただければと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m